snovaのブログ

主にプログラミングやデジタルコンテンツについて書きます。最近はPython, Flutter, VRに興味があります。

Github pagesでポートフォリオを作成

はじめに

デザイナーでもITエンジニアでもありませんが、趣味でプログラミングをしているので、これまでの成果をまとめてみようと思いました。 今回はポートフォリオを作成した方法について備忘録としてまとめます。

作成したポートフォリオ

snova301.github.io

目次

手段

どのツールを使って公開するのか検討しました。 私はあまりデザインが得意ではなく、またIT系に転職予定ではわけではないので、簡単に編集できる&無料&ずっと使い続けられるサービスを探しました。 候補はいくつかありましたが、手軽で使いやすいと感じたGithub Pagesを採用しました。 また、多くの方はHTMLやCSSを編集して自分のサイトで公開していますが、勉強し始めると時間がかかりそうなので、今回はmarkdownで記述しました。

方法

Github Pagesを公開する方法は非常に単純で以下のような流れとなります。

  1. Githubで新しいリポジトリPublicで作成し公開
  2. 公開するファイルの作成
  3. 作成したリポジトリsettings->pagesからGithub Pagesを作成

アドレスはhttps://[アカウント名].github.io/[リポジトリ名]/となります。 私の場合は、https://snova301.github.io/Portfolio/

Github Pagesを更新したいときは編集したファイルをpushするだけです。 すぐには更新されませんが、数分後にページが更新されます。

また、Githubが提供している中から好きなテーマを選択することができます。

今後について

ポートフォリオは他人に読んでもらうものなので、過去のソースコードやブログの内容をきれいにします。 また、内容としてはまだまだ薄いので中身を充実させて、HTMLで作成したいなと思います。

参考サイト

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