Github pagesでポートフォリオを作成
はじめに
デザイナーでもITエンジニアでもありませんが、趣味でプログラミングをしているので、これまでの成果をまとめてみようと思いました。 今回はポートフォリオを作成した方法について備忘録としてまとめます。
作成したポートフォリオ
目次
手段
どのツールを使って公開するのか検討しました。 私はあまりデザインが得意ではなく、またIT系に転職予定ではわけではないので、簡単に編集できる&無料&ずっと使い続けられるサービスを探しました。 候補はいくつかありましたが、手軽で使いやすいと感じたGithub Pagesを採用しました。 また、多くの方はHTMLやCSSを編集して自分のサイトで公開していますが、勉強し始めると時間がかかりそうなので、今回はmarkdownで記述しました。
方法
Github Pagesを公開する方法は非常に単純で以下のような流れとなります。
アドレスはhttps://[アカウント名].github.io/[リポジトリ名]/
となります。
私の場合は、https://snova301.github.io/Portfolio/
Github Pagesを更新したいときは編集したファイルをpush
するだけです。
すぐには更新されませんが、数分後にページが更新されます。
また、Githubが提供している中から好きなテーマを選択することができます。
今後について
ポートフォリオは他人に読んでもらうものなので、過去のソースコードやブログの内容をきれいにします。 また、内容としてはまだまだ薄いので中身を充実させて、HTMLで作成したいなと思います。